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    <title>平山建設社長日記</title>
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    <updated>2008-09-18T07:33:47Z</updated>
    <subtitle>日々是好日、地域の建設会社のあるべき姿を現すべく日々精進しています。</subtitle>
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    <title>省エネで節税？！</title>
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    <published>2008-09-02T07:02:09Z</published>
    <updated>2008-09-18T07:33:47Z</updated>

    <summary>住宅ローン減税をご存知でしょうか？ ...</summary>
    <author>
        <name>平山秀樹</name>
        
    </author>
    
        <category term="こんなことやってます" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="建築知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="省エネ　断熱工事　リフォーム" label="省エネ　断熱工事　リフォーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hirayama.com/weblog/">
        <![CDATA[住宅ローン減税をご存知でしょうか？<br /><br /><div id=":18q" class="ArwC7c ckChnd"><wbr></div> ]]>
        <![CDATA[一定の要件を満たした新築やリフォームに使ったローンの一部を税<div id=":18q" class="ArwC7c ckChnd"><wbr>金から控除する制度です。<wbr>ここのところの住宅ブームを支えてきたといわれています。<wbr>この控除の制度で、「断熱改修工事」が特に優遇されていて、<wbr>窓や床、天井の断熱化をすると、<wbr>最大６０万円まで控除が認められます。一定の要件を満たせば、<wbr>固定資産税の減額措置もあります。<wbr>石油価格も一段落しているとは言え需要が見込まれる冬がくるころ<wbr>にはどうなっているかわかりません。光熱費を倹約し、<wbr>家計を助けるためにも断熱リフォームを考えられてはいかがでしょ<wbr>うか？<br />
<br />
ただ、<wbr>ローン減税はいまのところ平成20年12月31日入居の案件まで<wbr>となっています。延長が期待されていたのですが、<wbr>福田主張の辞任発表により今後が不安な状態です。<wbr>リフォームならいまからがんばれば間に合います。<wbr>この記事をみて、<wbr>ぴんときたかたはぜひ平山建設にお問い合わせください。</div>]]>
    </content>
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    <title>「世代と世代、家族と家族をつなぐ！」</title>
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    <published>2008-04-29T00:00:29Z</published>
    <updated>2008-07-24T09:32:17Z</updated>

    <summary>最近、平山建設の成田周辺でロードサイド看板をリニューアルしたのにお気づきの方はい...</summary>
    <author>
        <name>平山秀樹</name>
        
    </author>
    
        <category term="こんなことやってます" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hirayama.com/weblog/">
        <![CDATA[最近、平山建設の成田周辺で<a href="http://www.hirayama.com/modules/weblog/details.php?blog_id=41">ロードサイド看板</a>をリニューアルしたのにお気づきの方はいらっしゃいますか？ ]]>
        <![CDATA[<div id="more" class="entry-more">
                              <p>地主さまのご協力をいただき、看板を順次建替えています。キャッチフレーズは、「<strong>世代と世代、家族と家族をつなぐ！」</strong>とさせていただきました。</p>

<p>私たちの仕事は、店舗や工場、住宅などを作らせていただくことです。でも、建設させていただいた建物は、お施主さまに使っていただいてはじめて生き
生きと輝きだします。言葉を変えれば、お施主さまは、ご自身やご家族の夢や希望をかなえるために建物を建築されるのではないでしょうか？ご家族の夢を形に
する、お父様からお子様へ家の伝統を伝える、そんなわくわくとどきどきのお手伝いをさせていただける地域の建設会社になりたい、そんな思いをこめて「家族
と家族、世代と世代をつなぐ」というキャッチフレーズとさせていただきました。</p>

<p>今後とも、地域の建設会社として行動してまいります。よろしくご指導ご鞭撻ください。</p>

<p><img src="http://www.hirayama.com/uploads/photos/252.jpg" /></p>

<p>■参照</p>

<p>・<a href="http://www.hirayama.com/weblog/2007/02/post_10.html">建設会社にとって地域とはなにか？</a></p>
                           </div>]]>
    </content>
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    <title>建築士ができること</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hirayama.com/weblog/2007/11/post.html" />
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    <published>2007-11-12T00:19:00Z</published>
    <updated>2008-07-24T08:09:53Z</updated>

    <summary>さて、そんなに大層なことを書こうと思っているわけではないのですが、建築士について...</summary>
    <author>
        <name>平山秀樹</name>
        
    </author>
    
        <category term="建築知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hirayama.com/weblog/">
        さて、そんなに大層なことを書こうと思っているわけではないのですが、建築士について少し調べてみました。
        <![CDATA[<p>建築士の定義から行きましょう。</p><br />
<blockquote><div><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%BA%E7%AF%89%E5%A3%AB" target="_blank">建築士（けんちくし）とは、建築士法（1950年（昭和25年）5月24日法律第202号）に拠って定められた日本の国家資格。建物の設計、工事監理等を行う技術者であると定義されている。</a></div><div>（@　wikipedia）&nbsp;</div></blockquote><div>根拠法となるのは、建築士法といわれる法律です。</div><div><ul><li><a href="http://www.houko.com/00/01/S25/202.HTM" target="_blank">建築士法</a></li>@　法庫<br /><br /></ul></div><div>基本的には、一定の規模以上の建物を<strong>設計監理</strong>するためには、規模に応じた建築士の資
格が必要です。イメージでいえば、戸建の住宅や小規模の店舗など、日常の生活に必要な建物を立てるには二級建築士以上の資格が必要です。同じようにイメー
ジでいえば、一級建築士は、鉄筋コンクリート造もしくは鉄骨造の３００平方メートル以上の建物など、多くの人々が使ったりする公共性の高い建物を建てるた
めの資格です。当然、二級建築士で定められた規模を含むより大きな建物を設計監理することができます。</div><div>&nbsp;</div><div>ここで<strong>設計</strong>という言葉はよく使われているのでわかりやすいですが、<strong>監理</strong>とはあまり聞きなれない言葉ですよね。正式には「<strong>工事監理</strong>」
といいまして、建築主さんの立場に立って工事が設計図通りに建てられているか、必要な性能を満たす材料が使われているかをチェックする仕事を言います。一
般に「民間（旧四会）連合工事請負契約約款」を使って建築請負工事を結ぶのですが、この中に工事監理者の具体的な業務などが書かれています。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><table border="0" cellpadding="5"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4802893477%26tag=hidekisperson-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4802893477%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21Q4D5hyCZL.jpg" alt="4802893477" border="0" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4802893477%26tag=hidekisperson-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4802893477%253FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blank">民間(旧四会)連合協定工事請負契約約款の解説 平成19年(2 (2007)</a><br /><br />
民間(旧四会)連合協定工事請負契約約款委 <br /><br />
大成出版社  2007-07<br /><br />
<br /><br />
</font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" target="_blank">G-Tools</a></font></td></tr></tbody></table><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>私の解説より、もっとわかりやすく建築士にしかできない建築物の設計、施工、監理について、建築士会のホームページにもまとまっていますので、ご参照ください。</div><div><ul><li>&nbsp;<a href="http://www.kenchikushikai.or.jp/shiryo/kenchikushi_towa/hf_kenchikushi_towa.htm" target="_blank">建築士とは・・・</a><br /><br />
(@ 日本建築士会連合会)</li><br /><br /><li><a href="http://www.tokyokenchikushikai.or.jp/narou/what/index.html" target="_blank">建築士とは</a><br /><br />
(@ 東京建築士会)</li></ul><br /><br />
</div><div>設計監理の仕事の他に、施工については「主任技術者」という制度が定められておりまして、一定規模以上の建物には専任の主任技術者
もしくは監理技術者を置かなければならないことになっています。専任ということは、他の現場と兼任してはならないということで、電子化による名寄せが徹底
されるなど、専任技術者の設置が国土交通省によって指導されています。</div><div><ul><li><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E4%BB%BB%E6%8A%80%E8%A1%93%E8%80%85" target="_blank">主任技術者</a> <br /><br />
（＠　wikipedia）<br /><br />
</li></ul></div><div>&nbsp;建設業法２６条において、以下のように規定されています。</div><div>&nbsp;</div><blockquote><div><a href="http://www.houko.com/00/01/S24/100.HTM" target="_blank"><strong class="ko">３</strong>　公共性のある工作物に関する重要な工事で政令で定めるものについては、前２項の規定により置かなければならない主任技術者又は監理技術者は、工事現場ごとに、専任の者でなければならない。</a></div><div>（@　法庫）&nbsp;</div></blockquote><div>つまりは、施行を主に行う建設会社でも、建築士の資格はとても重要だということです。 建築士の数は、<a href="http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/109123004.html" target="_blank">前回触れた</a>公開されている経営事項審査結果のサイトなどで確認できます。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>駆け足で見てきましたが、いくつもの法律や契約体系によって建築士ができることが構成されていることがわかっていただければ幸いです。</div><div>&nbsp;</div><div>建築基準法の第1条には、以下のように書いてあります。 </div><div>&nbsp;&nbsp;<blockquote><div class="arttitle"><a href="http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO201.html#1000000000001000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000" target="_blank">（目的）</a></div><div class="item"><a href="http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO201.html#1000000000001000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000" target="_blank"><strong>第一条</strong></a><a href="http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO201.html#1000000000001000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000" target="_blank">　この法律は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする。</a></div></blockquote><div class="item">&nbsp;</div></div>私
はこの建築基準法の理念を実務において実現する担い手が建築士だと思っています。お客様の大切な財産をお預かりし、お客様が幸せな家庭を作りたい、繁盛す
る会社や店舗、工場を作りたいという願い実現する大切な手段として建築をされるわけですから、全力を尽くして建築士に与えられた仕事を全うすることがなに
よりも大切です。 ]]>
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    <title>講演会『ＥＱ度が高い企業が繁栄する』</title>
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    <published>2007-10-02T02:29:00Z</published>
    <updated>2008-07-24T08:12:36Z</updated>

    <summary>EQ（感性指数）について多くの著作をお持ちの青木匡光先生をお招きして、平山建設第...</summary>
    <author>
        <name>平山秀樹</name>
        
    </author>
    
        <category term="こんなことやってます" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hirayama.com/weblog/">
        EQ（感性指数）について多くの著作をお持ちの青木匡光先生をお招きして、平山建設第４６期記念講演会を開きます。 
        <![CDATA[<p>EQとは、高いIQと社会的な成功が一致しないのはなぜかという米国で起こった研究から提唱された「心の知能指数」とも言われる考え方です。</p>

<p>ＩＱは行動に密接に関わる情動の部分を除いた知能を示すものであるのに対し、「ＥＱ」は情動に関わる部分も知能の一部としたことで、知能を多面的に
捉え、より実質的な知能を示すことができるのです。つまり、人当たりのやわらかさや、自己認知あるいは、江戸しぐさのような心配りのできる「感性」こそ
が、大切だという考え方です。　　</p>

<p>EQでは、人あたりのやわらかさや、自己認知あるいは、江戸しぐさのようなこころくばりのできる「感性」こそが大切だという姿勢をとります。</p>

<p>・<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E3%81%AE%E7%9F%A5%E8%83%BD%E6%8C%87%E6%95%B0">心の知能指数</a>　＠　wikipedia</p>

<p>日頃の感謝を込めて会費は無料とさせていただいておりますので、ご興味のある方はぜひお気軽に足をお運びください。</p>

<p>日時　　平成１９年１０月１１日（木）　10:00～12:30</p>

<p>会場　　成田国際文化会館　２階　国際会議場</p>

<p>講師　　青木匡光講師</p>

<p>◎ビジネス評論家。ヒューマンメディエーター(人間接着業)。小樽商科大学卒。三菱商事に10年間勤務したあと、広告会社に転職。1975年アソシ
エイツ・エイランを設立、異業種交流の場を提供。またサロン風のオフィスを「ヒューマンハーバー(人間の港)」として開放し、人間関係に悩む人たちに指針
を与え、人生に意欲的な人同士を結びつけている。現在、異業種交流や人脈づくりのパイオニアとして講演、著作などで活躍中。</p>

<p>◎著書に『顔を広め味方をつくる法』、『人づきあいが苦にならない法』、『ＥＱ型人間が成功する』、近著に『人づきあいの旅にでよう』、『内気が苦にならなくなる本』、『人間接着力』どがある。</p>

<table border="0" cellpadding="5"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534005997/hidekisperson-22%20/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4534005997.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="4534005997" border="0" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534005997/hidekisperson-22%20/ref=nosim/" target="_blank">顔を広め味方をつくる法―ビジネスマンのための人脈のつくり方</a><br />青木 匡光 <br />日本実業出版社  1980-05<br /><br /></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></td></tr></tbody></table>

<table border="0" cellpadding="5"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569568394/hidekisperson-22%20/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/I/21H9SB9DFFL.jpg" alt="4569568394" border="0" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569568394/hidekisperson-22%20/ref=nosim/" target="_blank">人づきあいが苦にならない法―好感人間になるための70カ条</a><br />青木 匡光 <br />PHP研究所  1996-01<br /><br /></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></td></tr></tbody></table>

<table border="0" cellpadding="5"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4382053684/hidekisperson-22%20/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4382053684.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="4382053684" border="0" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4382053684/hidekisperson-22%20/ref=nosim/" target="_blank">EQ型人間が成功する―自立能力の磨き方</a><br />青木 匡光 <br />産能大学出版部  1996-10<br /><br /></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></td></tr></tbody></table>

<table border="0" cellpadding="5"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4890082433/hidekisperson-22%20/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4890082433.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="4890082433" border="0" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4890082433/hidekisperson-22%20/ref=nosim/" target="_blank">人づきあいの旅にでよう</a><br />青木 匡光 <br />日本デザインクリエーターズカンパニー  1998-10<br /><br /></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></td></tr></tbody></table>

<table border="0" cellpadding="5"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/487954485X/hidekisperson-22%20/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/I/21F5N3N243L.jpg" alt="487954485X" border="0" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/487954485X/hidekisperson-22%20/ref=nosim/" target="_blank">内気が苦にならなくなる本―チャンスを逃さず、前向きに生きるコツ</a><br />青木 匡光 <br />法研  2003-07<br /><br /></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></td></tr></tbody></table>

<table border="0" cellpadding="5"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905706009/hidekisperson-22%20/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4905706009.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="4905706009" border="0" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905706009/hidekisperson-22%20/ref=nosim/" target="_blank">人間接着力―団塊世代よ、新友をさがせ</a><br />青木 匡光 <br />教育評論社  2006-01<br /><br /></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></td></tr></tbody></table>
<br />]]>
    </content>
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    <title>「こんな家で暮らしたい」DVDできました</title>
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    <published>2007-09-10T00:13:20Z</published>
    <updated>2008-07-24T08:16:41Z</updated>

    <summary>あー、今回はますます宣伝モードです。おゆるしください。 ...</summary>
    <author>
        <name>平山秀樹</name>
        
    </author>
    
        <category term="こんなことやってます" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hirayama.com/weblog/">
        <![CDATA[<em>あー、今回はますます宣伝モードです。おゆるしください。</em> ]]>
        <![CDATA[<p>気がつくと重要な方をこのメーリングリストでご紹介してませんでした。岡本陽子さんです。</p>
<p><img src="http://www.hirayama.com/book/image/author.jpg" alt="" width="100" height="123" /> </p>
<p>・<a href="http://www.hirayama.com/book/book.html" target="_blank">素敵・快適・健康住宅を求めて！</a></p>
<p>私の会社で「大空間・鉄筋コンクリート・内外断熱」の<a href="http://www.hirayama.com/modules/tinyd0/index.php?id=3" target="_blank">シェル太－２２</a>を岡本さんの住宅として建設させていただきました。本当に研究熱心な方で、こだわりを随所に形にした住宅になりました。</p>
<p><img src="http://www.naspa-house-design.jp/image.php?id=3" alt="" width="200" height="199" /> </p>
<p>ご入居された後も、大変気にってくださり、その体験を本にまでしてくださいました。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774505129/hidekisperson-22/ref=nosim/" target="_blank">同じ人生送るなら、こんな家で暮らしたい!―泣いた!笑った!家族で経験した家づくり2000日<br />
<img src="http://ec1.images-amazon.com/images/I/21BYA4YMNVL.jpg" alt="同じ人生送るなら、こんな家で暮らしたい!―泣いた!笑った!家族で経験した家づくり2000日" width="110" border="0" height="160" /></a> </p>
<p>岡本さんの研究熱心なお人柄、しっかりとした住宅に対する考え方はFM番組に出演されたときの対談でもわかっていただけると想います。</p>
<p>・<a href="http://www.hirayama.com/book/westendtalk.html" target="_blank">井形慶子さんとの対談　＠　WEST END TALK</a></p>
<blockquote style="margin-right: 0px;"><p>岡本： 家を建てようと思いたってから建てあがるまで５年間研究したんです。 </p>
<p>（中略）</p>
<p>岡本： はい。鉄筋コンクリートの内側と外側に両方断熱してある（<a href="http://www.hirayama.com/modules/weblog/details.php?blog_id=105" target="_blank">内外断熱</a>）工法なんです。 </p>
<p>井形： 社長さんの家が（<a href="http://www.hirayama.com/modules/weblog/details.php?blog_id=105" target="_blank">内外断熱</a>工法の）モデルハウスになっていて、そこに岡本さんは行かれて非常に感動されたんですよね？ </p>
<p>岡本： はい。もう中に入った時、あれ？何これ？って。そういう今まで見てきた家とまったく違った家だった。 </p>
<p>井形： 何がいちばん違いましたか？ </p>
<p>岡本： すべてが。壁から天井から、キッチンから、床から、壁から。内に入った時のこう、包み込まれるような『空気の質』ですか？ </p>
<p>&nbsp;</p>
</blockquote><p>&nbsp;</p>
<p>岡本さまにはお嬢様がいらっしゃいます。対談にも出てきますが、そのお嬢様のお嬢様（お孫さん）がのびのびと内外断熱の岡本さまのお家で育っていかれました。そして、お嬢様のお家も建設させていただきました。</p>
<p>・<a href="http://www.hirayama.com/modules/weblog/details.php?blog_id=78" target="_blank">T邸の写真が届きました</a></p>
<p><img src="http://www.hirayama.com/uploads/photos/258.jpg" alt="" width="400" height="593" />&nbsp;</p>
<p>一見しておわかりのように、プロヴァンス風の外観です。</p>
<p><img src="http://www.hirayama.com/uploads/photos/259.jpg" alt="" width="400" height="505" /> </p>
<p>正直、御引渡の時は「某セレブ紹介番組に出したいですよね」と申し上げました。&nbsp;</p>
<p>ようやく本題ですが、岡本さまと岡本さまのお嬢様の住宅を<a href="http://koala.jcn-kktv.co.jp/" target="_blank">コアラテレビ</a>さんが取材し、DVDにしてくださいました。</p>
<p>ご希望の方がいらっしゃいましたら<a href="http://www.hirayama.com/request/" target="_blank">こちらのページ</a>から「DVD希望」と書いてお申し込みください。いただいたお名前、住所等はDVDの発送以外に一切使用いたしません。</p>
<p>正直どうも<a href="http://www.hirayama.com/" target="_blank">ホームページ</a>へのアクセスが少ないのが悩みのタネなので、よろしければこうしたらどうよ？という改善のアイデアなど一緒にいただけたりするととてもうれしいです。</p>
<p>今回は終始宣伝モードで失礼しました。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>内外断熱住宅の快適さ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hirayama.com/weblog/2007/09/post-18.html" />
    <id>tag:www.hirayama.com,2007:/weblog2//2.307</id>

    <published>2007-09-09T00:00:01Z</published>
    <updated>2008-07-24T09:38:41Z</updated>

    <summary>ついこの間まで日本の鉄筋コンクリート住宅の９９％は、内断熱工法で作られてきました...</summary>
    <author>
        <name>平山秀樹</name>
        
    </author>
    
        <category term="建築知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hirayama.com/weblog/">
        ついこの間まで日本の鉄筋コンクリート住宅の９９％は、内断熱工法で作られてきました。鉄筋コンクリートは、熱を伝えやすく、熱エネルギーを大量にためて
しまう性質をもっています。このため、よくいわれる鉄筋コンクリート建物の「底冷え」や結露という現象を生んできました。 
        <![CDATA[<p>この熱を伝えやすく、熱エネルギーを持ちやすい鉄筋コンクリートの地肌を、住宅自体がコートをはおるように、外側から覆ってしまう内外断熱工法を、ファミリー・デザイン・ハウスでは採用いたしました。ご家族を夏の暑さ、冬の寒さから守ります。</p>

<p><img src="http://www.hirayama.com/images/bord.gif" width="200" /></p>

<p>内外両断熱工法では日中の気温の変化を構造躯体が直接うけないため、一日を通じて室温が安定しています。年間を通じて15～20度C前後の室温を保ちます。このため、年間を通すと冷暖房費が節約できる金額はバカになりません。</p>]]>
    </content>
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    <title>２１世紀の「江戸」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hirayama.com/weblog/2007/09/post-2.html" />
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    <published>2007-09-06T00:18:52Z</published>
    <updated>2008-07-24T08:20:41Z</updated>

    <summary>東京のウォーターフロントを友人に案内してもらいました。住宅の立ち並ぶ佃から、築地...</summary>
    <author>
        <name>平山秀樹</name>
        
    </author>
    
        <category term="こんなことやってます" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hirayama.com/weblog/">
        東京のウォーターフロントを友人に案内してもらいました。住宅の立ち並ぶ佃から、築地、浜離宮、汐留へと散歩してきました。 
        <![CDATA[<p>発見と感動の体験でした。</p>
<p>出発点は大川端リバーシティーでした。オープンから２０年近い歳月がたち、実に成熟した街になっていました。&nbsp;</p>
<p>今から考えてもこのプロジェクトは製造業、工場中心の街から人中心の人の住まう街への転換という、東京が変わっていくさきがけでした。</p>
<p><img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/magmag/TS370852.jpg" alt="" width="400" height="300" /> </p>
<p>この敷地はもともとは石川島播磨重工業（IHI）さんの造船所だったそうです。</p>
<p>・<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%C3%A5%C2%A4%C2%A7%C3%A5%C2%B7%C2%9D%C3%A7%C2%AB%C2%AF%C3%A3%C6%92%C2%AA%C3%A3%C6%92%C2%90%C3%A3%C6%92%C2%BC%C3%A3%E2%80%9A%C2%B7%C3%A3%C6%92%E2%80%A0%C3%A3%E2%80%9A%C2%A321" target="_blank">大川端リバーシティ21</a>　＠　wikipedia</p>
<p>最近では、この対岸ともいえる豊洲でららぽーとがオープンしましたが、ここも石川島播磨重工業さんのドックだったそうです。</p>
<p>・<a href="http://www.mitsuifudosan.co.jp/project/special/mizu/index.html" target="_blank">豊洲のまちづくりについて</a>　＠　三井不動産</p>
<p>実に産業から住居への転換の例ですね。</p>
<p>佃といえば、やはり佃煮の発祥の地としても有名です。</p>
<p>工場やドックよりももっと元を辿れば人の住まう、人の息づく街だったのでしょうね。よく言われる「江戸前の寿司」とは「江戸湾でとれた魚介類で作った寿司」という意味だったのだそうです。</p>
<img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/magmag/TS370850.jpg" alt="" width="384" height="512" /> <p>&nbsp;</p>
<p>ここから橋を渡って聖路加タワーの展望台に上りました。素晴らしい景色でした。今度絶対にここのレストランに来ようと決めました。ガラス窓がちょっと写り込んでますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/magmag/P1020786r.jpg" alt="" width="400" height="300" /> <p>「聖路加」って、「せいろか」と読むのかと思っていたのですが、「せいるか」が正しいのですね。</p>
<p>・<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%C3%A8%C2%81%E2%80%93%C3%A8%C2%B7%C2%AF%C3%A5%C5%A0%C2%A0%C3%A5%E2%80%BA%C2%BD%C3%A9%C5%A1%E2%80%BA%C3%A7%E2%80%94%E2%80%A6%C3%A9%E2%84%A2%C2%A2" target="_blank">聖路加国際病院</a>　＠　wikipedia&nbsp;</p>
<p>この再開発がつい昨日のことのようなのですが、もう１０年以上前になるそうです。</p>
<p>・<a href="http://www.sltowers.co.jp/topmenu/garden.html" target="_blank">聖路加ガーデンとは？</a></p>
<p>「住まい」と来たらやはり商業施設と病院というのが定番です。この「聖路加ガーデン」の開発も長い目で見ればいわゆるウォーターフロント地域が人の住まう街に変わっていくことの一貫なのだと「発見」しました。</p>
<p>ちなみに聖路加国際病院といえば忘れていけないのがこの方↓。聖路加国差病院の名誉会長にして、９０歳を超えて初のミリオンセラー作家だそうです。すばらしいです。</p>
<p>・<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%C3%A6%E2%80%94%C2%A5%C3%A9%E2%80%A1%C5%BD%C3%A5%C5%BD%C5%B8%C3%A9%E2%80%A1%C2%8D%C3%A6%CB%9C%C5%BD" target="_blank">日野原重明</a>さん　＠　wikipedia</p>
<p><a href="http://www.tsukijihongwanji.jp/" target="_blank">築地本願寺</a>の前をとおって築地市場へいきました。聖路加から築地がこんなに近いとは知りませんでした。やはり、車で移動するのと歩いて移動するのとでは街が全然違って見えます。</p>
<p>築地は、休みの日だったので、人どおりも少なく開いている店もあまりありませんでした。友人の話だと平日の午前中にくると「すごい！」のだそうです。おやつのにお寿司をいただいたのですが、とてもおいしかったです。</p>
<p>市場の壁にこんなプレートを見つけました。歴史を改めて感じました。</p>
<p><img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/magmag/P1020800.jpg" alt="" width="400" height="322" /> </p>
<p>「魚が．．．」という意味では、ここもプレスセンターにするために移転することを余儀なくされているそうです。そういえば、築地市場の目の前に新聞
社の本社がありました。この後訪れた汐留には巨大広告代理店さんとかテレビのキー局が入っていました。ここも産業の街からメディアの街への転換の真っただ
中なのかもしれません。</p>
<p>築地市場を出て浜離宮へ行きました。都会の真ん中にあるとは思えない美しい、優雅な空間でした。</p>
<p><img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/magmag/TS370874.jpg" alt="" width="345" height="434" /> </p>
<p>ちなみに正面のコンラッドホテルの入っている住友ビルの右隣が電通さんの本社ビルです。</p>
<p>正直一番感動したのは、これです。</p>
<img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/magmag/TS370867.jpg" alt="" width="288" height="486" /> <p>かなり画像悪いですけど、携帯でビデオも撮っちゃいました（笑）。&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://jp.youtube.com/watch?v=ocQmOf_kINs" target="_blank">太神楽　＠　浜離宮</a>　Youtube&nbsp;</p>
<p>染之助・染太郎さんの「おめでとうございま～す！」という傘の上で回す芸を「江戸太神楽」というのだとこの日まで知りませんでした。たぶん、↓のサイトの写真に写っている方のおひとりがこの日浜離宮で大切な芸を披露してくださったのだと思います。&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://www.edo-daikagura.com/japanese/maruichi.htm" target="_blank">江戸太神楽丸一仙翁社中オフィシャルサイト</a></p>
<p>なんかいままでないくらいいろいろ書いてしまいましたが、実によい休日でした。東京って歩いてみると案外せまいんだなというのが実感です。という
か、きっとこのあたりこそが江戸の台所というか、お江戸の表玄関だったのでしょうね。それに、東京って水の都なんだなと感じました。うまく写真に撮れませ
んでしたが、あちこちに船が係留してあって、しかも水上タクシーやう屋形船など実にさまざまな船が行き来しています。あらためてなぜ江戸といったのかを実
感しました。つまりは、いまだにWater Gateなんですね。</p>
<p>■関連リンク</p>
<p>たまたま、ほぼ同じコースを散歩のプロの方が逆にたどって紹介されています。</p>
<p>・<a href="http://allabout.co.jp/travel/sanpo/closeup/CU20060530A/index.htm" target="_blank">銀座～佃島　東京ウォーターフロント散歩</a>　＠　AllAbout</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他にも撮影した写真があるので、スライドにしました。</p>
<table style="width: 194px;" border="0"><tbody><tr><td style="background: transparent url(http://picasaweb.google.com/f/img/transparent_album_background.gif) no-repeat scroll left 50%; -moz-background-clip: -moz-initial; -moz-background-origin: -moz-initial; -moz-background-inline-policy: -moz-initial; height: 194px;" align="center"><a href="http://picasaweb.google.co.jp/hidekih/21stCentury" target="_blank"><img style="margin: 1px 0px 0px 4px;" src="http://lh5.google.co.jp/hidekih/Rtq95HFvY6E/AAAAAAAAA8I/hCe8lBXJiXE/s160-c/21stCentury.jpg" alt="" width="160" height="160" /></a></td></tr><tr><td style="font-size: 11px; font-family: arial,sans-serif; text-align: center;"><a href="http://picasaweb.google.co.jp/hidekih/21stCentury" target="_blank">江戸　21st　Century</a></td></tr></tbody></table>

<br />]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>地震と耐震補強</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hirayama.com/weblog/2007/08/post-19.html" />
    <id>tag:www.hirayama.com,2007:/weblog2//2.308</id>

    <published>2007-08-28T00:39:58Z</published>
    <updated>2008-07-24T09:40:56Z</updated>

    <summary>最近私の住む千葉県で地震が群発しているのが恐いです。どうも震源が段々海から内陸へ...</summary>
    <author>
        <name>平山秀樹</name>
        
    </author>
    
        <category term="建築知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hirayama.com/weblog/">
        最近私の住む千葉県で地震が群発しているのが恐いです。どうも震源が段々海から内陸へ南から北へと動いてきているのも不気味です。 
        <![CDATA[<p>ということで、今回は建物の耐震補強について考えてみたいと思います。ちょっと宣伝が入っています（笑）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■既存の資産を活かす！</p>
<p>先日、構造の勉強の一貫で「応答性能に基づく『対震設計』入門」という本を読みました。いや、正確に言えばあまりに難しくていまだに読了できていないのですが、序文に感動しました（<a href="http://www.i2s2.co.jp/topics.html#kyoukasho" target="_blank">参照</a>）。</p>
<p>序文の中で著者の石丸辰治先生は、「最先端の工学的な手法である制震技術は貴重な資産である現在建っている建物を有効に利用することにこそ使うべき
だ」という主張をされ、建築物こそ「3R（リサイクル，リユース，リデュース）」していかなければならないと書いていらっしゃいます。</p>
<table border="0" cellpadding="5"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4395006450/hidekisperson-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4395006450.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="4395006450" width="95" border="0" height="30" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4395006450/hidekisperson-22/ref=nosim/" target="_blank">応答性能に基づく「対震設計」入門</a><br />
石丸 辰治 <br />
彰国社 2004-03<br />
<br />
</font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" target="_blank">G-Tools</a></font></td></tr></tbody></table>
<p>実は、日本には「既存不適格」と言われる現在の耐震基準を相当程度程度の耐震強度を持たない住宅が１０００万戸以上あるといわれています（<a href="http://blog.mag2.com/m/log/0000227895/108689614.html" target="_blank">参照</a>）。調査費用にいくつかの市町村では補助金がでるなどの場合もあるようですが、実際にはまだまだ進んでいません。歴史的建造物も含まれている場合もあります。耐震補強が進まない結果が大地震の度に崩壊事故となって現れています。</p>
<p>実は、既存建物の補強はなかなか難しい面があり、金物などを使った耐震補強でもせいぜい現在の基準をぎりぎり満たす程度がいいところだと言われてい
ます。私は、大きな地震で木造の住宅が被害を受けるというニュースを聞くたびに既存の木造にこそ制震技術を使って耐震性能を向上させるべきだと感じてきま
した。</p>
<p>そんな中で、石丸先生は制震技術の実用化、普及を目的とする「i2S2」という会社の設立にも関わられています（<a href="http://www.i2s2.co.jp/philosophy.html" target="_blank">参照</a>）。この会社では具体的に既存の歴史的建造物などの耐震補強を可能とする商品を販売しています。私はこの会社の商品で一般の住宅の制震化、耐震補強ができないか問い合わせをしてみましたが、まだ開発段階なのだそうです。</p>
<p>ちょっと余談ですが、既存の資産の有効活用という例では、以前このメルマガで橋の話をしましたが（<a href="https://blog.mag2.com/m/log/0000227895/108832037.html" target="_blank">参照</a>）、石丸先生の技術を応用すれば、橋を建替えなくとも「落ちない」橋にすることができかもしれないという記事もたまたまみつけました（<a href="https://blog.mag2.com/m/jsp/#bridge" target="_blank">参考</a>へ）。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■ハウスメーカー</p>
<p>「<em>地震の振動エネルギーを熱エネルギーに変えて吸収してしまう</em>」なんていうコマーシャルなどをご覧になった方もあるのではないで
しょうか？既存不適格住宅の耐震補強が進まない一方で、ハウスメーカーさんたちは一般住宅の制震技術を実用化させています。これらを既存に応用できたらい
いなぁと常々思っていました。しかし、ハウスメーカーさんが看板技術を一般化させることなどないだろうとあきらめていました。&nbsp;</p>
<p>そんなおり、たまたまミサワホームにお勤めの方とお話をする機会があり、私の思いを申し上げました。すると、なんかつい先ごろから一般木造戸建リフォーム用の制震技術応用商品、MGEO-Rが開発され一般に販売されているということを教えていただきました。 </p>
<a href="http://www.misawa.co.jp/reform/syouhin/pop-up/mgeo-r/" target="_blank"><img src="http://www.misawa.co.jp/reform/syouhin/pop-up/mgeo-r/img/img01.jpg" alt="" width="340" height="473" /></a> <blockquote style="margin-right: 0px;"><p><strong><font size="4"><a href="http://www.ohyasan.com/topics_4929.html" target="_blank">在来木造リフォーム用制震システム「MGEO-R」を新仕様に　ミサワホーム</a></font></strong> </p>
<blockquote><p>ミサワホーム株式会社は、在来木造リフォーム用の制震システム「MGEO-R（エムジオアール）」をこのほど新仕様に変更、同時に財団法人日本建築防災協会の「住宅等防災技術評価」を取得したと発表した。 </p>
<p>（中略）</p>
<p>ミサワホームイングブランドによる耐震リフォームを推進していく他、<strong>他建築業者への外販も視野に入れていく。</strong></p></blockquote><p>＠<strong>　</strong>&nbsp;大屋さん読本　（強調は筆者）</p>
</blockquote><p dir="ltr">このニュースには感動いました。</p>
<p dir="ltr">というのは、これは私どもの会社のような一般の会社でも飛躍的に木造戸建の耐震性を高める材料を使うことができることを意味するからです。</p>
<p dir="ltr">こうした技術が一般に普及して既存建物の制震化がすすめられるようにがんばっていきます。ミサワホームさんから技術供与をいただく話をしております。もしご興味があればぜひご連絡ください（お約束の宣伝でした）&nbsp;。</p>
<p dir="ltr">■参考</p>
<p>ニュースサイト（現在はリンク不可）より</p>
<blockquote style="margin-right: 0px;"><p>&nbsp;[200502150301]高架橋の交通振動を９分の１に／三井住友建設と石丸辰治日大教授が制振装置を共同開発 　</p>
<p>三井住友建設と日本大学理工学部の石丸辰治教授は、交通車両が高架橋を走行する際に発生する上下方向の揺れを効率的に抑える制振装置「トグル・スト
ラット・ストリング・システム（ＴＳＳＳ）」を共同で開発した。橋の下端に設置した張弦梁とダンパーで上下の揺れを左右の揺れに変換し、振動エネルギーを
吸収する仕組みで、橋の揺れを９分の１に減少できる。車両通行による繰り返しの振動は道路橋の耐久性を低下させる要因の一つだが、同システムを導入すると
延命化を図れるという。
　橋梁の上下振動対策は制振装置を使って構造物の変位を抑えるのが一般的だが、従来の制振装置は構造物の変位が大きくなると制振装置の効果も上がる方式の
ため、小さな振動でも効率的に揺れを抑えられる新たな技術が求められていた。</p>
</blockquote>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>成田山新勝寺の総門の姿が見えてきました</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hirayama.com/weblog/2007/08/post-22.html" />
    <id>tag:www.hirayama.com,2007:/weblog2//2.311</id>

    <published>2007-08-16T09:43:49Z</published>
    <updated>2008-07-24T09:44:49Z</updated>

    <summary>成田山の総門がこれまで１年半の月日をかけて建築してきた姿が仮囲いが外れ全容が見え...</summary>
    <author>
        <name>平山秀樹</name>
        
    </author>
    
        <category term="日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hirayama.com/weblog/">
        成田山の総門がこれまで１年半の月日をかけて建築してきた姿が仮囲いが外れ全容が見えてきました。 
        <![CDATA[<p>いやぁ、暑いですね。暑いといったから涼しくなるわけではないのですが、どうしても暑いといいたくなってしまいます。</p>

<p><img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/magmag/TS370783r.jpg" alt="" width="450" height="338" /></p>
<p><a href="http://www.naritasan.or.jp/1070kaichou/news/20060219%20soumonjitinsai/index.html" target="_blank">地鎮祭</a>に出席させていただいたのがついこの間のようです。ご関係のみなさんのご努力がしのばれます。「ありがとうございます」と申し上げたい気持ちです。</p>
<p><img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/magmag/20060219101122r.jpg" alt="" width="311" height="379" /> </p>
<p>残念ながら私が作らせていただいたわけではないのですが（笑）、成田に生まれ育ち、成田で仕事をさせていただき、成田で家庭を築き、成田で子どもを育てている私としてはこの総門の完成が近づいたことをとても誇らしく思います。</p>
<p>この山門は成田山開基１０７０年を記念して作られたそうです。</p>
<p>・<a href="http://www.naritasan.or.jp/1070kaichou/news/manu.html" target="_blank">御開帳ニュース</a>　＠　成田山</p>
<p>毎日新聞のニュースでも取り上げられていました。</p>
<p>・<a href="http://www.mainichi-msn.co.jp/tokusyu/horidashi/archive/news/2007/05/20070516mog00m040010000c.html" target="_blank">掘り出しニュース：成田山新勝寺が総門建立　１１月に完成</a>　＠　毎日新聞</p>
<p>私が聞いている話では、このニュースにも書かれている棟梁さん達は日本で一番長く続いている会社と言われる金剛組さんの関連の方々なのだそうです。</p>
<p>・<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%89%9B%E7%B5%84" target="_blank">金剛組</a>　＠　wikipedia</p>
<table border="0" cellpadding="5"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047100765/hidekisperson-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://g-ec2.images-amazon.com/images/I/11SF3R1GH4L.jpg" alt="4047100765" width="100" border="0" height="160" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047100765/hidekisperson-22/ref=nosim/" target="_blank">千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン (角川oneテーマ21)</a><br />
野村 進 <br />
角川書店 2006-11<br />
<br />
</font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" target="_blank">G-Tools</a></font></td></tr></tbody></table><p>いろいろな事情があることが書いてありますが、やはりこうした総門建立には古くから伝わる伝統技術がどうしても必要なのだと改めて思います。また、そうした技術が金剛組さんのようにいま一気に伝われない状態になりつつあることもつくづく感じます。</p>
<p>いや、どうも暑いので話題が散漫になりがちなので、今日はこの辺で失礼します。暑い折、本当に暑い折、お身体ご自愛ください。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>建築確認をめぐるあれこれ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hirayama.com/weblog/2007/07/post-20.html" />
    <id>tag:www.hirayama.com,2007:/weblog2//2.309</id>

    <published>2007-07-31T04:48:23Z</published>
    <updated>2008-07-24T09:42:14Z</updated>

    <summary>新潟の地震についての詳しいレポートが入ってくるたびに建築に携わるものとして胸が痛...</summary>
    <author>
        <name>平山秀樹</name>
        
    </author>
    
        <category term="建築知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hirayama.com/weblog/">
        新潟の地震についての詳しいレポートが入ってくるたびに建築に携わるものとして胸が痛くなります。 
        <![CDATA[
                           
                           
                              <p>・<a href="http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/building/feature/earthquake/" target="_blank">【特集】地震被害</a>　＠　日経BP　（KEN-PLATZ）</p>
<p>木造の耐震については思うところを前も書きましたし、続報もありますので、そのうちに書かせていただきたいと思っています。</p>
<p>今回は建築基準法改正後の建築確認についてです。先週、某民間建築確認審査機関へ行ってきました。建設会社の社長ではありますが、ほとんど設計の担
当者に行ってもらっていて私自身がその会社に行くのは実は今回初めてでした。私自身も改正後の実務に触れたいという思いで建築確認の提出に同席しました。</p>
<p>今回の改正で、基本的に建築確認申請を行った後の図面の修正ができなくなりました。また木製品を含む内装材は品番まで確定させて添付することが必要
になります。つまりは、確認申請前にすべてを決定し、全く間違のない状態にしておかなければなりません。極端なことを言うと、人間なのだから多少間違いが
あってもあとで修正していけばいいとか甘い考えは捨てなければいけませんし、お施主様が建築途中で内装を変えたいという要望をいただいても現場をとめるく
らいの勢いでないとできないということになります。</p>
<p>実は不勉強でよく理解していなかったのですが、こうした事態を実務に適合させるために、「事前相談」、「事前協議」といわれる制度が案外広く行われているのだそうです。</p>
<p>・<a href="http://www.pref.osaka.jp/kenshi/kakunin/zizen/" target="_blank">大阪府建築確認申請事前審査制度について</a></p>
<p>・<a href="http://www.pref.kochi.jp/%7Eshidou-k/jizenkyougi.html" target="_blank">高知県建築確認申請書の事前協議の実施について</a></p>
<p>・<a href="http://www.gbrc.or.jp/contents/building_confirm/confirm_inspection/confirm_inspection.html" target="_blank">建築確認検査　＠　財団法人日本建築総合試験所</a></p>
<p>私がお邪魔した国内で相当に規模の大きい確認機関では「事前相談」と呼ばれていました。</p>
<p>「相談」であっても、実質建築確認で必要とされる書式すべてと、「チェックシート」と言われる確認審査でチェックされるであろう主な項目について建築確認申請書を作成した建築士自身がチェックした内容を提出することになっていました。</p>
<p>行ったときの話しでは、「チェックシート」は今後かなり見直されるだろうということでしたが、構造設計以外の部分ですがすでにもかなり仕事は増えて
いるのに、かなりの業務量が増えることになります。それに、事前相談でほとんどの確認審査業務が終わってしまうのなら、なんのために建築基準法で申請書の
差し替え等を規制したのかよくわからなくなりはすまいかと思いました。逆にかわいそうなのは、確認審査機関で事前相談の時点では手数料を徴収できません。
事前相談だけして計画が終わってしまったりしたら、ただ働きになってしまうのではないでしょうか？</p>
<p>ともあれ、こうした確認審査機関がこうした制度を取り入れてくださらなければ現場の混乱はもっともっとひどくなっていたと考えられるので、本当にこ
うした確認審査機関には感謝しなければなりません。これも聞いた話ですが、ピアチェックの対象とされ何ヶ月も着工が遅れている仕事があるとも聞いていま
す。あるいは、着工してから改正後の基準とあっていないことが発見され３ヶ月以上も現場がとまっているケースもざらにあるようです。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>建設会社の勉強会と富岡製糸場</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hirayama.com/weblog/2007/07/post-3.html" />
    <id>tag:www.hirayama.com,2007:/weblog2//2.289</id>

    <published>2007-07-26T08:27:55Z</published>
    <updated>2008-07-24T08:29:49Z</updated>

    <summary>この週末は仲間の建設関連の経営者の方々と、桃知利男先生をお招きして勉強会をしまし...</summary>
    <author>
        <name>平山秀樹</name>
        
    </author>
    
        <category term="こんなことやってます" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hirayama.com/weblog/">
        <![CDATA[この週末は仲間の建設関連の経営者の方々と、<a href="http://www.technorati.com/people/technorati/pinkhip/" target="_blank">桃知利男</a>先生をお招きして勉強会をしました。 ]]>
        <![CDATA[
                           
                           
                              <p><img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/magmag/TS370706.JPG" alt="" width="450" height="338" /></p>
<p>建設業は、これまであまり外部に対して情報発信してきませんでした。また、災害対策など通り一遍のことはやってきましたが、意識的に地域に貢献して
きませんでした。昨今の社会的な環境の変化とあいあまって、現在建設会社が根ざしている地域社会の一般の方から建設会社がどのような仕事をしているかとい
うご理解がなかなかいただけない場に自ら追い込んでしまったように私も感じています。桃知先生は、建設会社こそ地域社会を「耕し」、「贈与」を行い、情報
発信すべきであると、非常にわかりやすい形でご説明くださいました。</p>
<p>・<a href="https://blog.mag2.com/m/log/0000227895/108765242.html" target="_blank">地域の建築屋の役割とは？</a>　（先週号）</p>
<p>．．．と書いていたら、ご自身で公演内容を公開していらっしゃるのを発見しました。</p>
<p>・<a href="http://www.momoti.com/blog/2007/07/ppt_4.html" target="_blank">モラロジー建設部会での講演用PPT。（編集中）</a></p>
<p>・<a href="http://www.momoti.com/blog/2007/07/ppt2.html" target="_blank">新たな共同体性（贈与）―モラロジー建設部会での講演用PPTの解説（その2）。</a></p>
<p>詳しい解説でとてもわかりやすいのですが、やはり桃知先生のパフォーマンスというか、実況というか、その場でお聞きしたときの「そうなんだ！」とい
う感動にはとどきません。今回、かなり聴衆側に年齢のはばがあったのですが、みな最後まで興味深げに聞いていらっしゃいました。桃知先生のお力です。</p>
<p><em>桃知先生、ありがとうございました。</em></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２日目は現在世界遺産に暫定登録された富岡製糸場にみんなで見学に行きました。</p>
<blockquote style="margin-right: 0px;"><p>富岡製糸場（とみおかせいしじょう）は、群馬県富岡市にある日本初の器械製糸工場。官営模範工場の一つであり、明治5年10月4日（1872年11月4日）に操業を開始した。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B2%A1%E8%A3%BD%E7%B3%B8%E5%A0%B4" target="_blank">@ wikipedia</a></p>
</blockquote><p dir="ltr">ボランティアの方の解説によると日本の絹輸出が粗製濫造に陥りかけていたことを明治政府が憂えて、明治３年に企画を起こし５年にはフランス人、ポール・ブリューナを招いて操業を開始したのだそうです。</p>
<p><img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/magmag/20070722103332.jpg" alt="" width="450" height="338" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「木骨レンガ造り」&nbsp;の東置繭所です。基本的な構造に芯持ちの杉材を使い、大張りとで支える木造ラーメン構法に、レンガで張壁をはめ込んでいる構造
です。建築関係者ばかりでいきましたから、微に入り細にいり基礎構造までみんなでチェックしてきましたが、しっかりと建てられ狂いがないことに大変感心し
ました。</p>
<p>このレンガは当時の深谷の瓦職人に焼かせたそうです。いまもこの富岡から程近い深谷はレンガの産地として有名なのは、このためだったのですね。&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://www.city.fukaya.saitama.jp/seisakusuisin/shibusawa_rennga.html" target="_blank">レンガのまち深谷</a></p>
<p><br />
<img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/magmag/20070722103851.jpg" alt="" width="450" height="338" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ヨーロッパ風のアーチのキーストーンに「明治５年」とあります。明治５年とは、１８７２年ですから実に１３５年前の建築です。この１３５年間には数々の地震や災害などがあったはずですが、数々の方の努力により保存されてきたのは本当に日本の宝です。</p>
<p>ちなみに、見学した我々の見立てでは基礎構造は寺社建築と似たものがあるようです。京都といい、この富岡といい、しっかりと先へ残すことを企図された建物は基礎から違いますね。</p>
<p><br />
<img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/magmag/20070722111650.jpg" alt="" width="450" height="338" /></p>
<p>当時世界最大といわれた製糸場の屋根のトラス構造です。これまた１３５年前に作られたとは思えない美しさがあります。</p>
<p>世界遺産登録推進のホームページに詳しい説明がありました。</p>
<p>・<a href="http://www2.city.tomioka.lg.jp/worldheritage/outline/index.htm" target="_blank">富岡製糸場のあらまし</a></p>
<p>建築屋として、先人がこれまでなかった技術的な課題に挑戦し見事に果たした成果として、ぜひ世界遺産として保存してほしいと願います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em>２日間の非常に充実した勉強会に参加できました。段取りをいただいたみなさまに感謝もうしあげます。</em></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>図面の読み方　その１</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hirayama.com/weblog/2007/07/post-21.html" />
    <id>tag:www.hirayama.com,2007:/weblog2//2.310</id>

    <published>2007-07-20T01:18:28Z</published>
    <updated>2008-07-24T09:43:27Z</updated>

    <summary>ずいぶん前から図面の見方について書きたいと思っていました。 ...</summary>
    <author>
        <name>平山秀樹</name>
        
    </author>
    
        <category term="建築知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hirayama.com/weblog/">
        ずいぶん前から図面の見方について書きたいと思っていました。 
        <![CDATA[<p>そもそもごく一般の方にとって建築図面に触れる機会というのは、家を建てようと思うまでなかなかないものです。個人的には、中学、高校の間にお金の
借り方と家の建て方は授業で一般常識として教えるべきだと私は思っているのですが、まず一般のお客様で最初から図面が完璧に読める方というのはいらっしゃ
らないです。
仕事を進めさせていただくうちに、次第に図面に対する理解を進めていただいているというのが実情です。やはり、建築図面というのはかなりとっつきにくいと
いうのが実情ではないでしょうか？</p>
<p>実はこの記事も３年前に書き始めて、まだまだ不完全な状態です。いつまでもこのままにもしておけないので、できる範囲でまとめてみます。 </p>
<p>図面は、用語からして難しい言葉が多いです。</p>
<p>なかなか公開された資料はないと思っていたのですが、３年も経つと環境はだいぶ変わっていまして、建築用語集もネット上で充実しています。</p>
<p>&nbsp;・<a href="http://intericoo.com/2006/10/post_384.html" target="_blank">図面に関する用語</a>　、　<a href="http://intericoo.com/2006/10/post_385.html" target="_blank">図面に関する用語２</a>　＠　<a href="http://intericoo.com/" target="_blank"><img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/intericoo.jpg" alt="Intericoo" title="Intericoo" width="79" border="0" height="30" /></a> </p>
<p>いやいや、この用語辞典はかなりすばらしいです。 本来立体である家や建物を紙の平面の上にあらわそうとするわけですから、なかなか大変です。</p>
<p>以下、たまたま手元にあった鉄骨造2階建ての事務所の図面を例に用いて説明します。一番よく使われる、「プラン」というとこれ！というくらいポピュラーなのが、<strong>平面図</strong>です。</p>
<p>&nbsp;<img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/TS370648.JPG" alt="" width="480" height="640" /> </p>
<p>それぞれの部屋の大きさや、サッシュなどの建具の位置、キッチンなどの住宅設備関係の配置などがよくわかります。玄関から入って、リビングで食事し
て、着替えるのは主寝室で、あるいは打ち合わせスペースと作業スペースをどう移動するかとか、自分自身がどう建物の中で動くのかという<strong>動線</strong>を想像できるます。お打ち合わせでにらめっこする時間が一番長いのも平面図かもしれません。</p>
<p>平面図だけですと、立体感がつかめないので、南北東西の外側から眺めた時にどのように見えるかを示したのが、<strong>立面図</strong>です。</p>
<p>&nbsp;<img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/TS370650.JPG" alt="立面図" width="461" height="423" /><font size="2"> </font></p>
<p><font size="2">[下の２図は断面図です。]</font></p>
<p>頭の中で組み立てるのは、なかなか熟練がいる場合もありますが、平面と立面図を眺めていると建物の仕上がりや見かかりまで想像つきます。</p>
<p>最近は、コンピューターが発達していますので、そもそも平面図、立面図（２つあわせて略して「平立」（へいりつ）などと呼ぶこともあります。）からCADで描いているので、あまり手間をかけずに現実に近いコンピューターグラフィックスを作ることも可能になりました。<strong>パース</strong>と呼ばれています。上手な方が作ったパースは最近の３Dグラフィックスの映画ではないですが、ほんものと見分けが付きません。</p>
<p>&nbsp;<img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/parse01.jpg" alt="パース" width="400" height="253" /></p>
<p><font size="2">[例示した他の図面とこのパースは一致しません]</font></p>
<p>&nbsp;この他、建築確認を取るまでには、基礎伏図、梁伏図、矩計図など構造や仕上げに関する図面も必要になります。 これらは構造設計、構造計算と言われる技術的な検討を踏まえて作成されます。</p>
<p>住まわれる側の方にとって案外重要なのは、展開図と呼ばれるものです。</p>
<p>&nbsp;<img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/TS370651.JPG" alt="展開ず" width="400" height="300" /></p>
<p>必ずしも許認可等で必要ではないのですが、施工者側と設計者、そして御施主様の内装に関する誤解を解く為には有効な図面です。これは、部屋の中心に立って部屋の４面を立面図のように切断して描いた図面です。 これに<strong>仕上表</strong>と言われる建物の内外装の仕様についての図面も最終的なできあがりをイメージする上で大事です。</p>
<p>非常に駆け足となってしまいましたし、例示した図面も必ずしも適切なものではありませんが、こういう種類の図面があるのだという理解をいただければと願っております。</p>
<p>また機会をあらためて図面の具体的な見方など説明させていただきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■おまけ</p>
<p>昨日までの３日間は成田祇園祭りがあり大変私の会社の周りは賑やかでした。携帯で撮った動画なのであまりきれいではないですが、おまけとして載せておきます。</p>
<p>・<a href="http://jp.youtube.com/watch?v=fJuS4yoJoN0" target="_blank">仲町の坂をあがっていく山車</a></p>
<p>・<a href="http://jp.youtube.com/watch?v=wc5C-8YsKQg" target="_blank">佐原ばやしのおどり</a></p>
<p>・<a href="http://jp.youtube.com/watch?v=AEczPafPUrM" target="_blank">錫をもった女の子たち</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>お祭りは人のこころをひとつにします</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hirayama.com/weblog/2007/07/post-4.html" />
    <id>tag:www.hirayama.com,2008:/weblog2//2.290</id>

    <published>2007-07-02T05:33:22Z</published>
    <updated>2008-07-24T08:35:05Z</updated>

    <summary>先日、成田市土屋の新しい山車のお披露目に参加させていただいてきました。 ...</summary>
    <author>
        <name>平山秀樹</name>
        
    </author>
    
        <category term="こんなことやってます" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hirayama.com/weblog/">
        先日、成田市土屋の新しい山車のお披露目に参加させていただいてきました。 
        <![CDATA[
                           
                           
                              <p><img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/TS370598c.jpg" width="480" /></p>

<p>成田は国際空港のある国際都市であるばかりではなく、観光都市、宗教都市でもあるので様々なイベントが目白押しです。その中でも成田祇園祭りは、本当に盛んです。見ているだけでも「粋さ」がつたわってきます。街中がお祭りに受かってもりあがっていくのを感じます。</p>

<p>成田市のホームページでも以下のように紹介されています。</p>

<blockquote>成田に夏の到来を告げる「成田祇園祭」は、成田山新勝寺のご本尊「不動明王」の本地仏である「奥の院大日如来」の祭礼「成田山祇園会（ぎおんえ）」に併せて開催されてきました。成田っ子は祇園祭が近づくと、居ても立ってもいられないほどです。</blockquote>

<p>公共のホームページでここまで書かれるというのはすごいことですね？</p>

<p>今回の土屋の山車は、３年もの月日と何千万円もの浄財をかけて作られたのだそうです。</p>

<p><img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/TS370601c.jpg" /></p>

<p>山車からはヤマトタケルの尊がせりあがりで出てくるようになっています。かっこいいです。</p>

<p>土屋のお披露目では、成田祇園祭の関係の方がたくさん集まっていらっしゃいました。お囃子も出て、半月早くお祭りが来てしまった感じでした。満面の
笑みの土屋のご関係のみなさまからも、成田の市長さんをはじめとする来賓の方々からのごあいさつからも、新しい山車ができた喜びとお祝いの気持ちが直に伝
わってきました。</p>

<p>携帯で撮った粗い動画ですが、お囃子の雰囲気を感じていただければ幸いです。</p>

<p><object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/jSlph7VCNfw" /><param name="wmode" value="transparent" /><embed src="http://www.youtube.com/v/jSlph7VCNfw" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="350"></object></p>

<p>・<a href="http://youtube.com/watch?v=jSlph7VCNfw">当日のお囃子のビデオ</a>　＠　YouTube</p>

<p>私のような者が言うのも僭越ですが、成田は祭りを通して街がひとつになります。</p>

<p>土屋の町内の方全員が「こころをひとつ」にして新山車の建造にいそしんだと、ある方がごあいさつでおっしゃってました。</p>

<p>本当にそのとおりです。</p>

<p>２１世紀の地域が元気で永続するためには、実はこうしたお祭りはとても大事なのだと改めて感じました。お祭りでは地域の人すべてがひとつになるので、その絆を深く確認できます。その絆が地域を元気にしているのではないでしょうか？</p>

<p>今回のお披露目の中でも、「途中には困難がさまざまあったけれども、新しい、次の世代へ伝統を伝えていくために、新山車の建造に協力することにした」とある方がおっしゃっていました。</p>

<p>その意味でも祭りを大事し、地元の次の世代が繁栄していくお手伝いをもっとしなければならないと感じた日でありました。</p>

<p>もっともっと手前味噌で恐縮ですが、この山車の入る小屋は弊社で作らせていただきました。土屋区のみなさま、本当にありがとうございました。</p>

<p><img src="http://hidekih.cocolog-nifty.com/Move_Data/TS370599.JPG" width="480" /></p>

<br />]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>建築の仕事とは終わりのない勉強であり、教育です</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hirayama.com/weblog/2007/06/post-5.html" />
    <id>tag:www.hirayama.com,2007:/weblog2//2.291</id>

    <published>2007-06-26T11:45:17Z</published>
    <updated>2008-07-24T08:37:15Z</updated>

    <summary>A先生に来ていただきマンション施工の社内セミナーを開催いたしました。 ...</summary>
    <author>
        <name>平山秀樹</name>
        
    </author>
    
        <category term="こんなことやってます" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hirayama.com/weblog/">
        A先生に来ていただきマンション施工の社内セミナーを開催いたしました。 
        <![CDATA[<p>「野帳場」という言葉があります。町場の仕事と対比的に建築業界では使われています。私達建築に携わる者の仕事は大概が野帳場の仕事です。なにもない、あるいは解体すべき建物が立っている、ゼロの段階から仕事をはじめ、人々が生活し、仕事をする建物を完成させます。</p>

<p>ですから、野帳場という言葉に私は誇りを感じます。野帳場だからこそ、現場代理人の力量が問われます。一旦会社を出て現場に立てば、誰も頼りにせず
自分の才覚とネットワークを頼りに数千万、数億円の現場を預かることになります。「現場代理人」とは建設会社の代表者の代理であるという意味です。現場で
は立派な「社長」なのです。</p>

<p>だからこそ、現場代理人とそれを支える会社の技術陣は施工の水準について共通の認識を持って仕事をすすめる必要があります。このため、今回２日間に
渡ってマンションの施工について、設計、施工、そしてアフターサービス部門の人間まで一同に会して同じ内容を勉強しました。「１００年企業の１００年住
宅」を標榜する会社なので、特に<a href="http://www.hirayama.com/weblog/2006/11/post_5.html">スケルトン・インフィル</a>の技術について施工図の描き方から詳しく学びました。</p>

<p><img src="https://blog.mag2.com/img/u2278951/FI108476735_0E.jpg" /></p>

<p>講師の方は文字どおり野帳場で鍛えられた方です。侍は侍を知るといいます。今回のセミナーは実に文字どおり真剣勝負でした。各担当者も、セミナーを「聞く」というより「参加」していました。現場に情熱を持った講師だからこそ、真剣勝負のセミナーになりました。</p>

<p>野帳場、つまりは現場での経験と今回のセミナーのような経験を共有し、高い品質水準を共有する座学とが車輪の両輪になって現場代理人が磨かれていく
のだといえます。現場を重視するあまり、勉強をしなくてもよいと思い込んでしまえば、より高い水準の施工力を知ることができません。座学ばかりで現場を知
らなくては、実際の収まりを見ることもなく、現場でこそ鍛えられる人間力、現場の力、専門の人間の間のネットワークを知ることもできません。</p>

<p>今回、改めて建築のお仕事とはどこまで行っても教育であり、勉強なのだと実感しました。 </p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>大量のお引渡し</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hirayama.com/weblog/2007/06/post-6.html" />
    <id>tag:www.hirayama.com,2007:/weblog2//2.292</id>

    <published>2007-06-15T06:38:01Z</published>
    <updated>2008-07-24T08:39:12Z</updated>

    <summary>ここのところ、メルマガに力を入れてきて、こちらの本家本元のブログを怠っておりまし...</summary>
    <author>
        <name>平山秀樹</name>
        
    </author>
    
        <category term="こんなことやってます" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hirayama.com/weblog/">
        ここのところ、メルマガに力を入れてきて、こちらの本家本元のブログを怠っておりました。反省をこめて、ネタの使いまわしで、毎日一話題を目指します（笑）。まずは、近況報告的話題です。 
        <![CDATA[<p>期末の現在、今期を振り返ると、我が社のビッグイベントとしては、３月に大量のお引渡しをさせていただいたということでしょうか？</p>
<p>・<a href="http://www.hirayama.com/modules/weblog/details.php?blog_id=102" target="_blank">大量のお引渡しでした！！</a>（N課長代理バージョン） </p>
<p>&nbsp;ここに載せさせていただいた以外にも新設の小学校の体育館とか、商用設備のリニューアルとか、さまざまなお仕事のお引渡しを３月にさせていただきました。</p>
<p>あの、誤解を避けるためにもうしあげれば、これだけの案件の数のお引渡しをさせていただくということは、私の会社の総力をあげなければならなかった
というのは事実ですが、ひとつひとつこころを込めてお引渡しさせていただきました。社長である私自身も多くのお引渡し、検査に立ち合わせていただきまし
た。</p>
<p>&nbsp;よい悪いは別にして、建設業というのは忙しい時期とそうでない時期のメリハリが非常にはっきりしています。お役所の仕事も建設関係は学校の仕事と
か多いので夏休みとか、４月の入学式に向けて３月竣工予定ということになります。マンション関係の仕事も４月のご入居がとても多いので、２、３月の竣工は
絶対だと不動産管理会社さんたちから強く言われます。戸建も、逆に意思決定される時期が夏だとか、秋だとか多いようで、２、３月竣工の案件が多いと聞いて
います。</p>
<p>施工の現場からすると３月を乗り切って４月にほっとし、５月あたりからぼちぼちという感じなので、この辺からの着工がとても有難いのは事実です。８月９月になるともう手いっぱい、おなかいっぱいの現場の専門業者さんたちが増えてくるので、次第に難しくなってきます。</p>
<p>かつ、昨年から今年の流れで言えば、原材料も値上がりする中、働いていただく方々の賃金も上昇を続けています。いくつかの工種では、倍になってし
まったものもあります。標準的なマンションなどでいえば正直２０％以上最終見積もり価格は上昇しているといっても過言ではありません。</p>
<p>&nbsp;こういう状況の中、ますますご発注いただく時期が問題になっていくのではないでしょうか？現況から類推する限り来年春竣工案件はまたまた集中しそうですし、単価もあがります。場合によっては、．．．いや、あまり類推するのはやめておきます。</p>
<p>一方、とかく建築の仕事は天気の影響を受けやすいのも事実です。もうすぐ来る梅雨の時期、あるいは最近秋口の台風、夏の暑さ、冬の寒さ、数え上げればキリがないほどです。社員にも常に気象情報を流すようにこころがけています。着工時期は実は結構大切な問題です。&nbsp;</p>
<p>このように、「快適住宅」のためには、竣工時期もよぉく見極められることが大事だとご助言できます。今週はなんとか本題の「快適住宅」に話題を持っていけました。このメルマガでは初めての快挙ですね（笑）。</p>]]>
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