大量のお引渡し

ここのところ、メルマガに力を入れてきて、こちらの本家本元のブログを怠っておりました。反省をこめて、ネタの使いまわしで、毎日一話題を目指します(笑)。まずは、近況報告的話題です。

期末の現在、今期を振り返ると、我が社のビッグイベントとしては、3月に大量のお引渡しをさせていただいたということでしょうか?

得意技の賃貸マンションはもとより、新設の小学校の体育館とか、商用設備のリニューアルとか、さまざまなお仕事のお引渡しを3月にさせていただきました。

これだけの案件の数のお引渡しをさせていただくということは、私の会社の総力をあげなければならなかった というのは事実です。しかし、誤解を避けるためにもうしあげれば、ひとつひとつこころを込めてお引渡しさせていただきました。社長である私自身も多くのお引渡し、検査に立ち合わせていただきました。

 よい悪いは別にして、建設業というのは忙しい時期とそうでない時期のメリハリが非常にはっきりしています。お役所の仕事も建設関係は学校の仕事と か多いので夏休みとか、4月の入学式に向けて3月竣工予定ということになります。マンション関係の仕事も4月のご入居がとても多いので、2、3月の竣工は 絶対だと不動産管理会社さんたちから強く言われます。戸建も、逆に意思決定される時期が夏だとか、秋だとか多いようで、2、3月竣工の案件が多いと聞いて います。

施工の現場からすると3月を乗り切って4月にほっとし、5月あたりからぼちぼちという感じなので、この辺からの着工がとても有難いのは事実です。8月9月になるともう手いっぱい、おなかいっぱいの現場の専門業者さんたちが増えてくるので、次第に難しくなってきます。

かつ、昨年から今年の流れで言えば、原材料も値上がりする中、働いていただく方々の賃金も上昇を続けています。いくつかの工種では、倍になってし まったものもあります。標準的なマンションなどでいえば正直20%以上最終見積もり価格は上昇しているといっても過言ではありません。

 こういう状況の中、ますますご発注いただく時期が問題になっていくのではないでしょうか?現況から類推する限り来年春竣工案件はまたまた集中しそうですし、単価もあがります。場合によっては、...いや、あまり類推するのはやめておきます。

一方、とかく建築の仕事は天気の影響を受けやすいのも事実です。もうすぐ来る梅雨の時期、あるいは最近秋口の台風、夏の暑さ、冬の寒さ、数え上げればキリがないほどです。社員にも常に気象情報を流すようにこころがけています。着工時期は実は結構大切な問題です。 

このように、「快適住宅」のためには、竣工時期もよぉく見極められることが大事だとご助言できます。今週はなんとか本題の「快適住宅」に話題を持っていけました。このメルマガでは初めての快挙ですね(笑)。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 大量のお引渡し

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.hirayama.com/mt/mt-tb.cgi/289

▲このページの一番上へ